【赤面症】【あがり症】について

おはようございます。

札幌プロフェッショナルサポート代表秋山です。


新型コロナウイルスの影響でメンタルの調子を崩されている方が増えているようです。

失業率も上がり、仕事の事や人間関係でも悩んでいる人が増加しています。


私の住んでいる札幌では、一度収まりかけましたが第二波の恐怖があるように感じます。


さて、今回は赤面症、あがり症についてです。





目次
1.赤面症・あがり症とは
2.赤面症・あがり症の原因
3.赤面症・あがり症の人の特徴
4.赤面症・あがり症の改善方法


1.赤面症・あがり症とは

赤面症とは、人前に出た時や人とお話をする時、知人とバッタリ会った時などに顔が赤くなる事です。

これは、過度の緊張からくるものです。

過度の緊張からくるものは、赤面の他、手足の震え、動悸、吐き気・嘔吐、尿意などがあります。

これらを対人恐怖症と表します。


対人恐怖症は、自分の赤面、表情、視線、外見 、体臭などが他人に不快感を与えることを恐れている事が原因だと言われています。

つまり、恥ずかしいから赤面しているというよりは、深層心理では赤面する事で他人を不快に感じさせてしまうのではないか。という思いがあるという事です。


これを聞いていかがでしょうか。

あなたが、赤面症やあがり症でお悩みだとすると他人に不快感を与える事を恐れていると考えた事はあるでしょうか。

多くの人は無いと感じるのではないでしょうか。



2.赤面症・あがり症の原因

では、この他人に不快感を与えてはいけないという気持ちはどこからくるのでしょうか。

それは、相手を感じ取る力が強い事です。


相手を感じ取る力が強いという事は、相手に気を遣えたり気を配る事ができるという事に繋がります。

お分りのようにこれらは、決して悪い事ではないです。


多くの方より他人の事に気づける、感じやすい事で、人より相手の目が気になってしまっている可能性があるという事です。


対人恐怖症の原因は、幼少期からの環境により「自信」が持てていないことだとも言われており、小さな頃に「しっかりやりなさい」「なんで失敗するの?」などと言われていると次第に、失敗してはいけない。他人に迷惑をかけてはいけない。と無意識に考えるようになり、人前で、過度に緊張してしまい恐怖として現れます。


この時の親御様の声掛けが悪いという事ではなく、幼少期に聞いてきた言葉に私たちは、かなり影響を受けていると認識出来る事が大切だという事です。


人前に出る時に、緊張するのは当たり前で、失敗しない人もいないという事を忘れないようにしましょうね。



3.赤面症・あがり症の人の特徴

次に対人恐怖症の方の特徴についてです。

これは、他人のちょっとした行動をどう捉えているかです。


例えば、人前に出てスピーチをした時に前列の人が腕を組んで話を聞いていたとすると

あなたはどんなイメージが湧くでしょうか。


腕を組んでいる→話がつまらないのではなか。

咳ばらいをした→早く終わってほしいのではないか。

時計を見る→自分は嫌われているのではないか。


この様に、相手の僅かな行動で自分にとってマイナスなイメージが湧くという特徴があります。

誰しも相手の表情や行動は気になるものですが、自分がどんな事をしようと相手がどのような行動をするかはわかしませんし、コントロールする事もできません。

そう考えると、自分が出来る事を考えてその出来る事に精一杯取り組む。

それだけで全く問題ないという事です。



4.赤面症・あがり症の改善方法

これは、当然かもしれませんが専門家に話を聞いてもらう事です。

一人で悩んでいると、症状が悪化する恐れもあります。

悪化すると外出する事も困難になります。


そうならないように、症状が軽い方はお早めに相談しましょう。

また、現在すでに外出が困難な場合は、当社ではオンラインでのカウンセリングも可能ですのでお気軽にご相談いただければと思います。


一人でも多くの方の心が軽くなり、本来の笑顔になっていただければと考えております。

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